子供には安全なおもちゃを与えたいものです。
安全性が認められた知育玩具には、「CTマーク」が付いています。
安全基準をクリアしたことになりますので、安全性は高いと言えるでしょう。

CTマークとは、「Safety.Toy」の略です。
日本玩具協会が定めている「玩具安全基準」をクリアすると、CTマークを付けての販売ができます。

玩具安全基準をクリアするには、いくつかの条件があります。

形状や強度の安全性

子供はどのような遊び方をするかわかりません。
割れたり壊れたりすることもあります。
その時に危険な割れ方をしてケガをしないかが判断されます。
また形状もチェックされます。
とがっており刺さることがないか、誤飲の可能性がないか、のどに詰まらないかなどが検査されます。
子供はおもちゃを口に入れる可能性が高いです。
誤飲による事故を起こさないためにも、必要な検査となります。

燃えやすさの安全性

ぬいぐるみなど布でできたおもちゃには、可燃性の検査が行われます。
実際に火をあててみて、燃えやすいと判断されると却下されてしまいます。
ただ布がまったく燃えないというのは無理ですから、燃えた面積になどにより判断されます。

塗料や素材などの安全性

厚生労働省が規制をしている素材が使われていないかの検査が行われます。
塗料についても安全性がどうなのかのチェックが行われます。

これらの検査をすべてクリアしたものは、CTマークを付けての販売が許可されるわけです。

知育玩具は日本製だけではなく、海外製の物もあります。
輸入品には日本の安全基準となるCTマークは付いていません。
どのように安全性を確認するかですが、ヨーロッパ基準ではCE、アメリカ基準ではASTMというマークがあります。
これは各国の安全基準をクリアした証となり、日本のCTマークと同じようなものです。
海外製の知育玩具の場合はCE、ASTMマークが付いているかを、チェックするのがおすすめです。

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