小学校受験では、どのくらいの偏差値があれば合格できるのか?
親としては気になるところではないでしょうか。
小学校受験では、偏差値はそれほど重視されません。
ペーパー試験の結果を重視する小学校もありますが、現在はそれ以外の要素を重視していることが多いです。
ペーパー試験の点数が高くても、面接で問題があると不合格となることもあります。
近年はこういった傾向の小学校が多くなっているようです。
なので小学校受験では、偏差値はそれほど気にしなくても良いと言えるでしょう。

小学校受験では、偏差値よりもコミュニケーション力などを付ける方が良いでしょう。
協調性があるか、積極性があるか、返事ができるか、挨拶ができるか、といったことが、小学校受験では重要です。

ただわが子の志望校の偏差値が気になるとい方もいるかもしれません。
いくつかの小学校の偏差値を、参考までに紹介しておきます。

雙葉小学校…偏差値66

皇后美智子さまが卒業した、由緒あるお嬢様小学校です。
女子のみを対象としており、競争率も高いです。
受験では面接やペーパーテストがあります。
偏差値が高い小学校ですが、礼儀作法なども重視されますので注意をしましょう。

慶應義塾幼稚舎…偏差値65

政治家などの著名人を多数卒業生に持つ小学校です。
名前だけをみると幼稚園と間違ってしまいそうですよね。
小学校受験をクリアしてしまえば、大学までストレートで進学することもできます。

早稲田実業学校初等部…偏差値63

人気の高い私立小学校です。
一貫教育を行っており、慶應義塾と同様、大学までストレートで進学することが可能です。

 

偏差値はあくまで目安であります。
これ以上の偏差値がないと、合格できないということではありません。
偏差値がそれほど高くなくてもできなくてもやろうとする、頑張ろうという気持ちがあるという子供の方が、小学校では求めている人材となります。
「うちの子は偏差値が高いから大丈夫」と思わず、受験対策はしておいた方が良いでしょう。